自力の送電再開の危険性について教えます

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感電の危険

電気の復旧をする際に、通常は電気会社から、派遣されたスタッフが送電再開の手続きを行います。

 

建物によって、送電再開の方法は多少違ってきますが、作業員が復旧作業に来る場合があります。

 

この場合、早く復旧してほしくて作業員を待っていられないと、自力で復旧作業をできないかと考える人がいます。

 

しかし、一般人が電気の復旧作業をするのは、絶対にやめましょう!

 

というのも、電気の復旧を一般人が勝手に行えば、感電の可能性があるからです。

 

専門知識を持たない素人が、電気の復旧作業を勝手にすることは許されません。

 

感電死をしてしまう危険性がありますので、必ず派遣される作業員にお任せをしましょう。

 

電気会社から派遣される作業員は、ちゃんとした専門技術を持つ人なので、一般人とは違います。

 

復旧までの時間は、1〜3時間程度と短いので、待った方が賢明です。

 

もしもそれほど早く復旧をしてほしいのであれば、やはり作業員に復旧スピードを促すのではなく、未払いを早く解消するべきです。

 

未払いの長期化が、復旧が遅れる最大の原因です。

 

電気の復旧自体は、それほど時間がかかりますので、自分で勝手に復旧作業をしたりしないようにしましょう!

 

自分勝手に復旧をした結果、万が一、感電死をしても、誰も同情してくれません。

 

電気会社に聞いても、自力での電気復旧は勧めていませんので、絶対にやめましょう。

 

それだけ送電線の扱いというのは、一般人にとっては危険なものです。

地域全体の停電

また、自力で送電再開の作業をすることによって、一番怖いのが『地域全体の停電の可能性』です。

 

万が一、自分で送電線を扱い、ショートしてしまった場合、自分の近所の周辺で、大規模停電が起きる可能性があるのです。

 

そうなった場合、損害賠償を請求される可能性も出てきますので、大変なことになります。

 

ちょっとした電気代の滞納額が、何百万円、何千万円という損害賠償金を請求されるかもしれないのですから、やはり一般人は、送電再開を自力ですべきではありません!

 

なお、送電再開を自力でやらない方が良い理由は他にもあり、電線をショートさせてしまった場合、火花が目に入ったり失明する危険性もあるので、専門の防具がない人は、うかつに触らないようにするべきです。

 

電力会社の作業員は、通常そうした危険性から身を守るために、シールド付のヘルメットを利用したり特別な防具を身に着けているので、一般人は決して手を出してはいけません。

 

感電や失明、地域全体の停電など、自力の送電再開には、大変な危険が付きまといます。

 

安易な気持ちで始めてしまうと、後になってから後悔をしますので、やはり自力での送電再開が、いかに危険なものなのか、まずは知っておくことが一番大事です。

 

自分一人のことによって、大規模停電なんかを引き起こしてしまったら、肩身の狭い思いをしなくてはいけなくなってしまいます。

 

賃貸の場合は引っ越しという手段もありますが、持ち家の場合はそうもいかないので非常に難しい立場になってしまいます。

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